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2009-10-19

スイスーイスラエルフォーメーション~欧州W杯予選最終戦~スイスってどんなチーム?

スイスがグループ2の最終戦で、首位を決め、W杯出場を決めた試合です。

この試合はスイスがかなり押し込みながら、両チーム得点を奪えず。0-0の引き分けでスイスの首位で、ワールド杯の切符を地元で決めることが出来ました。

両チームのフォーメーションは・・
スイス 4-4-2。

      クフォー    デルディヨク

バルネッタ              バダリーノ

      インラー  フェルナンデス


シュビューヒャー        リヒトシュタイナー

     グリヒティング   センデロス

          ヴェルフリ

強力な中盤4人と堅い守備が持ち味のチーム、DFアーセナルのセンデロスは若いが、経験値が豊富。中盤の左にレバークーゼンのバルネッタ。攻撃にアクセントをつけます。リヒトシュタイナーはイタリア、ラッツィオ。

イスラエル 4-5-1。もしくは4-2-3-1。

         コルウティ

 
 ベナユン     カヤル     バルダ

       
    コーエン        ヤディン

ズヴィ                 サバン
     ストルール   ベンハイム

          アウアテ

なっといっても、リバプールのベナユンが有名。


素早い守備ブロックを作り、硬いディフェンスでイスラエルにチャンスを作らせなかったスイス。スコアレスドローで、無事出場を決めました。

このグループは一流国がいなくて、グループ分けに恵まれました。
スイス、ギリシャ、イスラエルの3強で、ギリシャに2連勝したスイスが予想どうり、首位となりました。

スイスのサッカーの特徴は、「まじめで、サボらず、規律を守る。」
中盤がきれいなフォーメーションを最後まで保ち、非常にコンパクトです。

それから何といっても強い守備が特徴。10試合で結局8失点でした。

日本とよく似た国民性を持っており、システマチックなチームです。

オシム時代の2007年に、日本代表もアウェーに乗り込み強化試合をしました。
ユーロを地元で開催する前年だったこともあり、かなりの本気モードでの試合でした。
細かなパス回しと、日本以上にシステマチックなサッカー、そしてサボらない選手たちのサッカーに、欧州の最先端の小国のサッカーを見せられ、カルチャーショックを受けました。

開始早々、2点を取ったスイスは、その後自らペースダウンし、後半から見違える動きをしだした日本に、大逆転を許しました。3-4の敗北。

ハイセンスのサッカーをしていたスイスは、恐らくこの敗北で何らかの迷いが生じたのか、本番2008ユーロでは、いいサッカーを見せることなく、予選敗退・・

しかし。若い世代の継続的な強化策で、選手を育ててきたその集大成を、この2010ワールドカップでいよいよ披露しそうな気配です。

ただ強豪国と大きく違うのは、ファンタジスタ、絶対的得点者などがいないということです。はっきり言ってプレーの予想がしやすいチームです。

チームとしては、観ていてドキドキするようなサッカーを展開しそうです。
組み合わせ次第では、ベスト8程度は可能なチームでしょう。

まあ今のアルゼンチン代表より明らかに強いチームです。
楽しみなダークホースなチームのひとつです。


2007オシム時代のスイスー日本   日本4-3スイス




テーマ : 2010年 FIFA World Cup
ジャンル : スポーツ

タグ : スイス 欧州予選

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のんのんのびた

Author:のんのんのびた
サッカー熱に感染して、もはや15年。
ドーハの悲劇は、ラジオできいて泣いてました。
日本代表とフロンターレ中村憲剛とリバプールのベナユンが大好きっす!

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