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2009-10-28

U-17ワールド杯日本代表ースイス戦フォーメーション~第2戦~

初戦を惜しくも、終了間際のキーパーのミスで落としてしまったU-17日本代表。
ナイジェリア、ラゴスで行われているU-17ワールドカップ文字色
優勝候補筆頭のブラジル相手に、高いポゼッションであわや勝利というところまでいきながらの敗戦でした。

日本はこの世代の圧倒的存在のガンバの宇佐美。それから元プロ野球選手、高木豊の息子の高木の左サイドでのドリブル。主戦でも活躍したこの二人に特に注目です。

一方相手は初戦メキシコ相手に2-0の勝利でこのグループの首位です。
この世代でも、最新の組織力を大きな身体で、しかも勤勉なサッカーをしてくるスイス。

このゲームのフォーメーションは・・
日本U-17代表    4-4-2

   
    宇佐美    宮吉

高木             堀米 
         
    小島     柴崎       

  
廣木   岡本   C内田  松原
              
        嘉味田 



いきなり前半9分に堀米のロングパスから宮吉が抜け出し、キーパーと1対1を落ち着いて決め先制。 

前半20分に右サイドで奪われたボールを、すぐ奪い返した柴崎があげたクロスを、宮吉がヘッドで決めて2-0。          

ここまで一方的に攻め込んでいた日本でしたが、前半42分まるで、ガーナ戦のA代表の失点を思い出すかのような、ロングボール一本から大きなFWの身体を生かしたゴールでスイスに失点を許しました。

風下にエンドをかえ、雨が強く振り出した後半。そして、ロングボールを放り込むサッカーに切り替えたスイスに、展開がガラッ変わります。

前半2分にPKを与え、これはキーパーが防ぎましたが、また同じような長いボールを入れられ、湖畔6分に同点ゴールを決められます。

立て続けに、左サイドから崩され、逆転を8分に許し2-3。勝つためのサッカーに賢く代えてきたスイス。さすが欧州のサッカー。この苦しい状況をどう若い日本代表が打開するのか注目でした。

ここから落ち着き、シュートパスを再び繋ぎはじめた日本。多くのチャンスを作りますが、シュートが輪枠を捕らえきれない・・
そして後半29分にコーナーから蹴りこまれ2-4。

このあとも何度も決定機に枠を外し続けた攻撃陣。
結局、終了間際に小島のミドルが決まったのを見ると、またしても惜しい敗戦でした。
これが若さでしょう・・
3-4・・

雨の中でのボール扱いの精度はブラジル戦との大きな違いでした。
多くのチャンスは日本の方が作り出していましたが、状況と試合展開をみて、効率のいいサッカーに切り替えたスイスに、大人のサッカーを見せつけられました。

この試合で最も不調だったのが、注目の宇佐美と高木だったのは皮肉でした・・
この試合で、勝つためにはテクニックや連動性だけではないという経験が、将来のA代表の財産となるのは間違いありません。


テーマ : サッカー日本代表
ジャンル : スポーツ

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のんのんのびた

Author:のんのんのびた
サッカー熱に感染して、もはや15年。
ドーハの悲劇は、ラジオできいて泣いてました。
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