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2009-09-10

劇的!日本代表ーガーナ代表フォーメーション~決定力は攻撃回数でカバーするのだ!~

驚愕の4-3の逆転勝ちをした、9月9日水曜のガーナ戦。
システムを変えるといってた岡田監督は、予想どうり4-4-2の2トップで挑みました。

日本代表、ガーナの先発フォーメーションはこうでした。
日本代表 

     岡崎         前田
                (玉田)

  
   中村謙剛           中村俊輔       
                   (本田圭祐)   
 
      遠藤       長谷部
                (稲本


長友    闘莉王       中澤     駒野
       (阿部)           
         
            都築



ガーナ代表のシステムは4-5-1

           ギャン


ムンタリ    エッシェン    ドラマ二


    Lキングストン  アナン
  

アッフル  メンザ   ボルサー ペイントシル


         Rキングストン
            

ガーナの4バックのラインは非常に高く保たれ、その裏を2トップの二人のフォワードで突こうという、岡田監督の意図でしょう。見事にはまりました。

前半は駒野、後半は長友の両サイドバックが、時には二人のFWと並ぶ高い位置取り。
または2列目からあがってMF。
2トップに彼らを加えた、3人以上で、高いDFラインの裏を狙い、そこに謙剛、長谷部からスルーパス、または闘莉王からのロングクロス、これを徹底していました。

たくさんの選手が同時に、広がってゴール前へ進入する様はまさにアメリカンフットボールのショットガンフォーメーション!(しかもQBもたくさんいる!)

日本の前半の高いポゼッションを作ったのは、長谷部。
ガーナの怪人、エッシェンに全く当たり負けすることなく、完勝です。(インタビューでは、パスミスが多かった・・と本人は言ってましたが、いやいやさすがの強さでした。)

ガーナの、このDFラインを高く保ち早くて強いプレスの戦術を可能にするのは、選手の高い戦術眼と、驚異的な身体能力です。
その象徴であるエッシェンをあれほど完璧に抑えたから、試合を支配できたには、当然なんでしょう。
そして長谷部が前を向いて、スイッチが入り、ほとんどの攻撃が始まっていました。

後半体力が落ち、間延びした中盤からガーナに止めさしたのは、交替で入った稲本でしたが、
影のMVPは長谷部でしょう。

しかし俊輔が替わって3点取ったことで、以前から書いてた「俊輔不要論」が、こんなにあからさまに証明されてしまって、びっくりしてしまいました。こんなに劇的な逆転劇というおまけまでついて・・

これで俊輔のいないメンバーで、岡田監督のいう、奪われたらすぐ奪い返しす。全員守備からの全員攻撃のサッカー、スピーディーなサッカーへ加速することになるでしょう!

次のキリンチャレンジは、恐らく国内組み中心で、俊輔を呼ばないでしょうから、そのサッカーを確認するいい機会です。

是非俊輔不在で望んでほしいとことです。

「決定力のなさは、チャンスの数を増やすことでカバーする!」と岡田監督が言っていたことを、まさに表現してもらった、興奮のガーナ戦でした!

    ・・ちなみに日本の決定機11回。ガーナ6回でした。(主観ですが・・)

テーマ : サッカー日本代表
ジャンル : スポーツ

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のんのんのびた

Author:のんのんのびた
サッカー熱に感染して、もはや15年。
ドーハの悲劇は、ラジオできいて泣いてました。
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